仕事・転職

仕事の不満を上司に相談する方法や対処法は?知らないとヤバい報告方法!

今回の記事では仕事の不満について記載していきます。

仕事においては、雇われて仕事をしている以上、不満はつきものですよね。

ましてや人間関係においては、様々な接触の場で不満などは生まれるものです。

では、溜まってしまったその不満は果たして職場でこぼしてしまっても良いものなのでしょうか。

 

仕事では不満はつきもの

どのような職場の仕事でも、慣れてくると不満は生まれてきますよね。

人と人とが関わって仕事するので、たとえ労働環境が同じであっても能力によって待遇に差が出る場合もあるでしょう。

不満としてよく起こるのは

 

  • 自分だけ評価されない
  • あの子は許されるのに私は許されない(私だけ怒られる)
  • 不公平だ

 

というものです。

人の判断による評価はそれぞれ。上司によって変化することもあるでしょう。

なので『私は~しているのにあの人は…』なんて気持ちになる状況も多々あるかと思います。

こういった状況に不満は生まれます。

しかし、不満というものはポジティブな不満とネガティブな不満があります。

 

ポジティブな不満

ポジティブな不満は、もっと会社や仕事環境を良くしようという気持ちから生まれます。

改善・効率化を目的としていて、その目標に反した人の行動に不満を覚えるんですね。

 

ネガティブな不満

対して、ネガティブな不満は自分を守りたい・楽したいという気持ちの不満です。

出来るだけ働きたくない、楽したい。その気持ちがあるがゆえに、他の人かルールを無視した行動をしていることに対し、『ずるい』という気持ちから不満が生まれます。

 

仕事に対する姿勢からそれぞれ異なってくるかとは思いますが、どちらにも共通するのは、自分が思うルールに反しているから『不満』が発生するんですね。

 

仕事では不満はつきもの

しかし不満は精神的にも身体的にもあまりよいものではありません。

不満はバケツに注がれる水のようなものです。

不満を我慢し、蓄積してしまうと、自分が気づかない間に満杯になってしまい、気づいた時には溢れ出し、感情を爆発させてしまう。

 

出来るなら吐き出したい気持ちもあるでしょう。

多少の我慢ならOKですが、精神的にストレスになる我慢はキケンです。

出来るなら、そういった不満や我慢はできるだけ上手に外に出してあげる必要があります。

まずは、不満や我慢によって生まれたストレスを解消する術を見つけてみても良いかもしれません。

 

その効果によっては、ストレスを軽減できることに繋がるかもしれませんね。

 

仕事の不満は愚痴ではなく相談しよう。

仕事の不満を抱えた場合、大きく分けて2つの行動に繋がると思います。

それが

  • 愚痴
  • 相談

です。

では、愚痴と相談はどのように違うのでしょうか。

愚痴

愚痴を吐いてしまう理由としては、保身から来ています。

というのは、仕事の不満は外的要素が自分のルールに反しているから抱くものです。

なので、『そのルールが正しい。自分は悪くない。』という思いを主張し、正当化したいための行動です。

要は正しいと思いこみたいのですね。

ただ、公には言えないため愚痴となって表れてしまいます。

 

相談

愚痴とは対照的に相談とは、仕事の不満に対して他者からアドバイスや助言をもらいたいための行動です。

なので、現状に対し、自分自身が変化し、よりよく改善していくにはどうすればいいか?と、前向きな気持ちから来ているんですね。

同僚や他の方からの意見や価値観に触れ、自分自身がよりよく成長したいがために”相談”をすることになります。

 

愚痴と相談では、相談の方がよりポジティブな行動に思いますよね。

しかし、ほとんどの人は愚痴に走ってしまうことが多いです。

愚痴を相談に昇華させることができれば、不満の解決に近づくかもしれませんね。

 

 

仕事の不満を上司に相談するべきか

問題となってくるのは、上司に仕事の不満を相談するべきか?ということ。

現在の世の企業では、社員も上司に意見しやすいような風潮はあるように思います。

上司への相談もしやすい企業は多いでしょう。

しかし上司に不満を打ち明けることによって新たな不平が生まれる場合もあるのです。

上司に不満を相談した場合のケースについて見ていきます。

 

告げ口だと思われる

上司に相談すると、対策を取ってくれるかもしれません。

しかし、これ言い方を悪くしてしまうと”告げ口”になってしまうので、次に来るのは『誰が告げ口した?』という犯人捜しのようなことが起こる可能性があります。

相談は改善しようという意思なので、悪いことではありません。

しかし、注意される側は改めようという気持ちよりも反感や妬みに繋がる場合がほとんどでしょう。

同僚内で犯人捜しなどに繋がるかもしれません。

そうするとさらに職場内でのわだかまりは深まる可能性もあるので、注意して行動しましょう。

 

別の上司に相談する

直属の上司はキケンとなれば、別の上司への相談する方もいますよね。

しかし、この場合も注意が必要です。

というのは、別の上司へ相談した場合はおそらくは自分の部署へ実態調査が行われる可能性があります。

状況に寄りますが、自分だけが不満を抱えていて、他の同僚が不満を感じていないとなった場合は、自分の身がキケンに晒される可能性もあります。

そのため、ある程度は周りの同僚はどのように感じているかを把握しておく事が必要です。

 

これらの事から、仕事の不満は上司に相談すべきかというところは、よく考えて行動する必要があります。

相談によって何がもたらされ、どのような対策が生まれる可能性があるのか。

そして、その結果、職場環境はどのように変化するのか。

その状況をある程度予想して相談するのが良いかもしれませんね。

 

 

仕事の不満への対処法

では、仕事の不満への対処法について見ていきましょう。

会社とは関係のない友人に相談する

一番いいのは、会社とは関係のない友人に相談がベストです。

会社の同僚に相談すると、何らかのきっかけで相談内容が”陰口”という形で、会社内や部署内に漏れてしまった場合がありますよね。

そうなると、友人との関係も崩れてしまいます。

(漏らさないように気を付けていてもなぜかバレてしまうのは何故でしょうね…)

なのでできるなら関係のない友人に相談するべきかと思います。

 

○○のせいにしない

誰かに相談する時に、○○のせいにしないこと。

『○○のせいで~』と、不満を感じている相手に責任を押し付けて相談してしまう場合があります。

そうなると、上司が完全に自分の見方だったら別ですが、公平な立場で見る人であれば、対応にも困ってしまいますよね。

逆に、『○○のせい~』としているだけに自分に悪い印象がついてしまうこともあるでしょう。

責任を押し付けないようにしながら、問題を解決することも目的に相談した方が良いですね。

 

上司へは飲みの席では相談しない

上司へ一番相談しやすい環境って『飲みの席』だったりします。

しかしながら、飲みの席での質問はあまりよくありません

当然ながら、上司だってお酒が入った状態で真面目な話はしたくないですし、他の人に聞かれる場合だってあります。

仮に何か決めたところで、酒の席で決めた内容って普通に忘れられがちだったりするんですよね。

更に自分もお酒が入っていたら変な風に相談内容が伝わってしまったら元も子もないです。

下手をしたら愚痴という形で伝わる可能性もあります。

本当に相談したい場合は、お酒の無い場所で相談しましょう。

 

 

上司へ相談する時に不満だけの報告はしない

次に、不満だけの相談はしないことです。

つまり『○○って××なんですよ!▼▼で困っています。』といった、単純に報告だけの相談。

優しい上司ならこの内容でも何かしら理解し、提案してくれる可能性もありますが、厳しい場合は『それで、何をしてあなたはどうしたいの?』という返事が返ってくるでしょう。

単純に報告だけになってしまうと、感情をむき出しにしたワガママな発言と思われがちです。

なので、解決のための代替案を用意しておくといいかもしれませんね。

プレゼンのような形で提案するのがベストです。

相談の内容としては、『現状』がこのような状況で、『課題』として何が問題となっているか、そして、その『解決案』として、このようにすれば、より効果的で、改善に繋がる…

というような流れで話してみるとバッチリ伝わるのではないでしょうか。

 

解決したいという気持ちが大事

次に仕事の不満への対処法としては、『解決したいのかどうか』を考えるべきです。

というのは、すべての不満が解決したい問題とは限らないからです。

前述したように、その不満を解決しようとした代償として他の問題が生まれる場合もあります。

また、実際にはそこまで緊急に対処すべき問題ではない場合もあります。

もし何としても対処すべきなら解決法を見つけるべく動く必要がありますが、実際に自分(あなた)自身がそこまで行動に起こせない、起こしたくない状況なら、それほど解決したいという気持ちは強くないのかもしれません。

変に波風を絶たせるよりも、会社とは関係ないところで不満を会話のネタにでもしていた方が良い場合もあると思います。(おそらく、その場合は大した問題ではないのでしょう。)

 

仕事の不満ばかり言う人を遠ざけるべき理由とは?

さて、これまで話してきた内容を覆すような話です。

実際問題として、仕事の不満ばかりを話す人物とは出来るだけ距離を取るべきではないかと考えます。

というのは、想像してみてほしいのですが人に会って会社の不満ばかり言う人との会話って楽しいですか?

話す方としてはスッキリするかもしれませんが、聞く側としては日頃の”うっぷん”をぶちまけられるのですから、聞くだけでもかなりストレスを蓄積することだと思います。

もちろん、そういった話を聞きたい人もいるかもしれませんが、誰もが皆そうとは限りません。

なので、仕事の不満ばかり言う人は嫌われがちだと認識しておいても良いかもしれませんね。

 

そして、もし、自分(あなた)が聞く側だったとしたら、その人とは距離を取ることをオススメします。

ネガティブな話からはネガティブなモノしか生まれません。

より良い話をしようとするからポジティブな話が生まれやすいのです。

なので、不満を聞いているだけでも、あなた自身も思考がネガティブになりがち。

自分自身にとっても良くないんですよね。

 

また、会社内で不満について相談した場合の話ですが、集団意識が働くこともあるかと思います。

要は、愚痴や相談を聞いているために『あの2人はグループなんだ』として扱われる可能性があるということ。

それによって何か問題が引き起こされた場合、自分も巻き込まれ被害を受ける…なんてことも起こりうるかと思います。

なので、出来るだけ仕事の不満を言う方とは距離を置いて生活することをオススメします。

ただ不満を話のネタ氏にしたいだけの人もいますからね。

 

 

無理だと思ったら転職を考えよう!

以上、仕事で不満を抱えた場合の対処法について記載しました!

やはり、雇われて仕事をしている以上、人間関係や評価において様々な不満は抱えるものですよね。

対処法もあれば、自分のその不満への向き合い方によって周りの目も変わってくるかと思います。

とはいえ、やはり会社は会社。

自分もその環境に馴染んだり、ある程度の妥協は必要かと思います。

ただ、一つ言えるのは『会社にやってもらう』という気持ちでいると、何も変わらないということ。

これを読んでいる方は会社に雇われているという意識よりも、自分自身が働く環境を選択し、選んでいるというスタンスが大切です。

となれば、最終的に職場で不満を抱え続けるのであれば、環境を変える、つまり、転職という選択肢も視野に入れておくべきかもしれません。

全員登録すべきオススメの転職エージェント ランキング

転職を決意した時に転職サイトだけを登録される方が多いですが、やはり一人での転職は不安ですし、相談相手が欲しいですよね。

その場合は、大手エージェントに登録し、幅広い業界・職種の求人を扱うキャリアアドバイザーやコンサルタントと相談しながら今後のキャリアを決めていくのがオススメです。

転職エージェントにもそれぞれ特徴があるので、まずは登録だけしておき、自分に合う転職エージェントを見つけてみましょう。

今回はランキング形式で掲載してみました!

リクルートエージェント

株式会社リクルートキャリアが運営する転職成功実績No.1の転職エージェント。求人数がとにかく多いのが特徴。

非公開求人を多く扱っており、その数は約150,000件に及びます。この求人数は、業界最大級です。また、「リクルートエージェント独自サービス」があり、それが利用できるのも、人気の理由となっています。

オススメ度
求人数 20万件以上(2018年12月現在)
アドバイザー 仙人のキャリアアドバイザーが転職をサポート
コンテンツ AGENT Report、面接力向上セミナーなど多数

詳細ページ公式ページ

マイナビジョブ20’s

株式会社マイナビワークスが運営する20代専門転職支援サービス。東京、名古屋、大阪に登録拠点があり、年代に合わせた転職支援を行う。

最近はセミナー開催を広げており、初めての転職で悩んだら、一度は活用しておきたいサービス。求人数は1,500件ほどで、コンテンツの量が多く、全て無料で受けられます。

おすすめ度
求人数 1500件ほど
アドバイザー 20代の仕事の悩みに的確に答えてくれる専門アドバイザーが配置
コンテンツ 「適性診断」の人気が高く、自らの強みを見つけるのに効果的

詳細ページ公式ページ

ワークポート

株式会社ワークポートが運営する転職エージェント。IT業界に特化したエージェントで国内トップクラス。もちろんITだけでなく様々なジャンルの転職相談サービスを提供しており、紹介求人のほとんどが正社員求人。

20代は未経験からの転職も扱っている点がポイント。転職活動の進捗が管理できる「e コンシェル」サービスを提供。

おすすめ度
求人数 常時15000件以上
アドバイザー それぞれの職種に対して実務経験を積んだ人が担当に付きやすく丁寧
コンテンツ 「eコンシェル」と呼ばれるスケジュール管理システムが人気

詳細ページ公式ページ